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    • 2014.08.23 Saturday
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    • by スポンサードリンク

    ブロードキャスト魂

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      評価:
      ジェームズ・L・ブルックス
      20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
      ¥ 1,455
      (2005-02-18)
      Amazonランキング: 149013位

      とあるテレビ局のスタジオ
      これから始まるワイドショーのOn Air5秒前。
      「ハイごー!よーん!さーん!(にー)(いーち)(はい!)」

      そして2階のモニタールーム
      「どうしたのアンドウちゃん、眉間に皺なんか寄せちゃって。なんか問題発生?」
       
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      ゴジラが教えてくれたこと

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        「ゴジラ」を観てきた。「ダークナイト」シリーズや「パシフィック・リム」を作った(男子が喜ぶものを作る正しい映画会社)レジェンダリーピクチャーズ社製作の所謂レジェゴジと呼ばれているやつだ。

         

        「かわいい」に胸を開いた男

        0
          評価:
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          宝島社
          ¥ 1,415
          (2014-06-24)
          Amazonランキング: 198362位

          今、「かわいい」がブームだ。オレの中で。
          十代の多感な時期から無意識に避けてきたこの「かわいい」エレメンツ。
          ロックンロールに身を捧げるアナーキーな生き様こそ男であると思い込み、
          そんな男にこそ女は股を開くと信じて疑わなかった日々も今は昔。
          齢四十も過ぎ、既に自分には勿体ないくらいの人生のパートナーも得て、
          つまりモテる必要もなくなった時、そんな心のネジの緩みの隙間から
          すーっと入り込んできたんだ、「かわいい」が。

          Godbless Their Love

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            評価:
            呉 エイジ
            アスキー
            ¥ 1,296
            (2003-11-11)
            Amazonランキング: 574720位

            ミレニアムイヤーと言われた2000年という年は、今にして思えば僕にとっても相当重要な年であった。
            なんでもカタチから入るという難病を患う僕は、長年ファンをやっている佐野元春が使っているという理由だけで
            マッキントッシュのパソコン(とはいっても当然エントリーモデルだが)を買ったはいいが使い道がわからずワープロソフトで
            日記のような落書きのようなことを書きなぐる日々を送っていた時に、当時その革新的なフォルムで社会現象を巻き起こしたiMacのスケルトンボディーに一目惚れし、半年前に中古で買ったばかりのLC靴魏室茲蠅暴个靴討修iMac SEというグラファイトカラーの渋いやつを手に入れた。まあ下取りといっても中古だからほとんど金にはならず買い換えたわけだが。
            そこでスケルトンのヴィジュアルとともに売りになっていた「簡単接続」でインターネットの世界に足を踏み入れたことによってその後の人生が大きく動いたのである。

            旅する人見知り。

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              評価:
              ビーパル編集部
              小学館
              ¥ 1,575
              (2009-08-20)
              Amazonランキング: 161890位

               【旅行】の醍醐味は現地の人たちとのふれあい、と人は言う。
              「にんげんっていいな。」確かにそうだろう。
              しかし、【旅】は違う。旅にはロンサムが必要である。
              ふれあう人々を遠くで眺め、己のロンサム加減に酔うことこそ
              旅の醍醐味であると私は思う。

              Let It Be

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                評価:
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                角川書店(角川グループパブリッシング)
                ¥ 3,150
                (2012-10-26)
                Amazonランキング: 1870位

                 蛇山田功(へびやまだいさお)61歳無職。
                この春、高校卒業後40年以上勤め上げた食品メーカーを定年退職した。 2人の子供も独立し、ともに所謂セカンドライフを謳歌するはずであった妻には待ってましたとばかりに逃げられ、 これ以上のないサッドネスを下総中山のアパートの部屋で抱えていた。 奇しくもそのアパートの外壁には「流れのままにお生きなさい」と説いたビートルズのアルバムのジャケットがイラストレーションで描かれている。

                冷静に取り乱す、ひとり相撲の大横綱

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                  評価:
                  佐野元春
                  DaisyMusic
                  ¥ 5,000
                  (2013-03-13)
                  【ディスク1】
                  1. 世界は慈悲を待っている (part one)
                  2. 虹をつかむ人 (part one)
                  3. La Vita e Bella (part one)
                  4. 愛のためにできたこと (part one)
                  5. ポーラスタア (part one)
                  6. 君と往く道 (part one)
                  7. ビートニクス (part two)
                  8. 君と一緒でなけりゃ (part two)
                  9. 詩人の恋 (part two)
                  10. スーパー・ナチュラル・ウーマン (part two)
                  11. 食事とベッド (part two)
                  12. Zooey (part two)
                  【ディスク2】
                  1. 世界は慈悲を待っている (Document)
                  2. 世界は慈悲を待っている (Music Clip)
                  3. 虹をつかむ人 (Recording Document)
                  4. 虹をつかむ人 (Live)
                  5. ポーラスタア (Interviews)
                  6. ポーラスタア (Music Clip)
                  7. 君と往く道 (Interviews)
                  8. 君と往く道 (Music Clip)
                  9. 君と一緒でなけりゃ (Music Clip)
                  10. スーパー・ナチュラル・ウーマン (Interviews)
                  11. スーパー・ナチュラル・ウーマン (Music Clip)
                  12. La Vita e Bella (Music Clip)
                  Amazonランキング: 1748位

                   

                  14歳。

                  小児科受診の基本的な上限。

                  刑法41条に於ける刑事責任を問うことができる年齢。

                  マダガスカルではこの歳から女性が結婚できるそうだ。

                  少年期から青年期に移る危うく曖昧な精神形態を表すキーワードとして

                  映画、小説、漫画、その他メディアに取り上げられることの多いその年齢の時に、

                  その後の人生に大きく干渉してくることとなる重要な二人の音楽人に出会った。

                   

                  一人はデヴィッド・ボウイ。

                  メタモルフォーゼを繰り返し

                  時代を、シーンを翻弄しながら、

                  踊らされることもあったが常に時代を愛し愛される

                  稀代の表現者である。

                   

                  そしてもう一人が佐野元春。

                  ボウイほど劇的ではないが

                  彼もまた折にふれメタモルフォーゼしつ(セルフ・アップデートと呼ぶべきか)、

                  時代を睨み睨まれながら我が道を往く

                  稀代の表現者である。

                   

                  今年44歳になったボクがいまだに彼らに惹きつけられる共通点は、

                  「自分で作った土俵にしか上がらない。」ところ。

                  ボウイは様々なペルソナを被り、彼にしかできないシアトリカルなロックンロールを

                  奏でてみせ、元春は彼以外の何人から発せられようと途端に陳腐または奇天烈に聞こえるものを

                  この上なく自然に響かせる言葉を紡いでみせる。

                   

                  そんなボクが愛して止まない

                  ひとり相撲の東西の大横綱が

                  揃って同じ日に新作をドロップした。

                  元春は6年ぶり、ボウイに至っては実に10年ぶりの新作だ。

                  リリース日の3月13日は奇しくも元春の誕生日。

                  ボウイがアルバムに先んじて、10年ぶりの新曲とともに

                  この新作集のアナウンスをiTunesに突然放ち世界中を驚愕・歓喜させたのは

                  1月8日、彼の66回目の誕生日だった。

                   

                  書いていて自分でもその辻褄合わせの無理やり感に呆れてしまいそうではあるが

                  もう少しお付き合い願いたい。

                   

                  ここからは元春の新作「Zooey」を聴いてみての率直な感想(ここからかよ)。

                  もう、「かっこいい」という頭の悪い一言に尽きるのである。

                  しかしこの「かっこいい」には14歳から44歳の30年間色んなロックンロールを聴いてきたボクなりの

                  経験に裏付けられた様々な角度からの「かっこいい」が詰まっている。

                   

                  まずアルバムジャケットのアートワークがかっこいい。

                  ソリッドこの上ない写真。敢えてサングラスを掛け目線を読ませず受け手のイマジネーションを促しているようにも思える。

                  ボクはアルバムジャケットというものはそのアルバムの聴き手の印象を決定的に支配してしまうファクターとして重要視しているので、

                  この剥き出しのアートワークはまさに絶妙だ。ダウンロードでは決して感じることのできない感覚。誰がなんと言おうとボクはパッケージ販売がなくなることはないと信じている。ボクは昭和の心意気は死んでも捨てたくない。

                   

                  そしてアルバムの時間の長さがかっこいい。

                  ボクは人一倍集中力のスタミナが足りない。だから所謂大作が苦手だ。

                  そこへいくとこのアルバム、曲数12曲でトータル52分と丁度いい。

                  ポップ音楽は、特にロックンロールはもう少し聴きたいと思わせるくらいの長さが

                  やはりかっこいいと思う。また最後の曲が、ヘビーな事をブルースコードにサックリ乗せて

                  ロックンロールに仕上げ「後腐れのない」痛快さを残して終わるところが新鮮だった。

                   

                  そしてバンドとしての在り方がかっこいい。

                  以前は正直コヨーテバンドの在り方を疑問視していた。

                  己をリフレッシュする、またはリボーンする為に若い血が必要なのはわかるが、

                  それならば何故あのメンツなのか。リボーンどころかリバウンドしてしまわないか。

                  失礼ながら特にギターの深沼氏はボクと同年齢、枕も臭うお年頃だ。

                  そんなキャリアから考えてもメディアでいうほど「若手」でもないメンツを集めたところで

                  そんな驚くほどの素敵なサムシングが得られるとは到底思えなかった。

                  当時届けられた「コヨーテ」にノレなかったのは、ボクが勝手に期待していた

                  弾ける感覚をあの作品から得ることができなかったことが大きい。

                  だがやはり当然といえば当然の如く浅はかなのはボクの方だった。

                  6年間それこそ嵐をくぐり抜けたバンドの、

                  言い方は変だが「練りに練られた無軌道さ」は

                  音としてこの上なく心地よく感じられた。

                  ボクがロックンロールの必要悪だと思っている

                  「耳障りの快楽」がそこにあった。

                  これこそがバンドだということを

                  6年越しで伝える為にホーボーキングバンドを離れ

                  彼らを選んだのかとひとり膝を打った。

                   

                  また、デイジー・ミュージックを立ち上げて以降の曲に

                  フェイドアウトで終わる曲がないことには前々から彼の

                  バンドサウンドへのバンド職人とも言うべき拘りを感じてはいた。

                   

                  そして、送る目線がかっこいい。

                  多くの人が語るように、このアルバムには

                  3.11以降の愛がある。

                  着飾り、盛り付け歪み倒されモンスターのように巨大化したものを

                  否応なく剥ぎ取られてしまった後に残った塵のように小さな、

                  しかし雪の結晶のように確かな愛がそこかしこに散りばめられている。

                  しかし彼は、慰めるでも力づけるでもない。

                  彼はただ彼の目に写る人に、物になって感じる。そしてそれをポップ音楽にする。

                  彼の流儀は3.11以前も以降も変わりない。揺るぎない。

                  その目線がかっこいいのである。

                   

                  もっと細かい「かっこいい」を上げれば枚挙に暇がないが

                  これ以上知らない人にしつこい野郎だと嫌われたくないのでやめておく。

                   

                  最後に、

                  ボクは一流の表現者に最も必要なことは

                  「冷静に取り乱す。」ことだと常々思っている。

                  またロックンロール音楽とは

                  「冷静に取り乱して見せる。」音楽だと思っている。

                  佐野元春は一流の表現者であり、

                  Zooeyはロックンロール音楽だ。

                   

                  P.S

                  デヴィッド・ボウイの長男ダンカン・ジョーンズのミドルネームは

                  Zooeyだ。





                  というようなことを評論文として恐れ多くも佐野元春のサイトに投稿してみた。
                  そこそこ力入れたので、載らないと辛いからこっちに転載した。
                  保険は掛けておくものだ。


                  伝説のD.T.が愛した街

                  0
                    3月9日(土) この日はやっと暖かく風もない絶好のサイクリング日和になった為 ひとつ江戸川でも越えてみるかということになった。

                    その名はチャリ助

                    0
                      TS3Y1083.jpg 

                      昨年12月に購入したこのクロスバイク GIANT ESCAPE R3。
                      じゃいあんと えすけーぷあーるすりーと呼ぶのはめんどくさいので
                      火野正平先生(先生呼ばわり)がにっぽん縦断こころ旅でご自分の自転車を
                      「ちゃりお」と呼ぶのに習い、
                      「チャリ助(ちゃりすけ)」と名付けた。
                      助はエスケープのスケとも掛かっててとんちが利いてるじゃないか。

                      伝説の生きる街

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                        知ってるかい。千葉県の佐倉市・印西市に跨る印旛沼には 河童がいるんだよ。
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                        世間的には「ゆるキャラ」対「あまちゃん」。オレ的にはサブカルマスターと同世代パダワンの興味深いバカトーク。

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